2021年10月1日 日本経済新聞の記事によると、千葉銀行は三井住友信託銀行などと、高齢者向けウェブサービスの実証実験を始めたとのことでした。両銀行のホームページ上で、12月30日までエンディングノートの作成などができるコンテンツを無償で提供するといいます。

 

このようなウェブを活用した終活や相続に関するサービスはこれからもどんどん増えていくと思われます。相続手続きなどに関する供給側のサービスが増えて顧客にとって選択肢が広がるのは良いことだと思います。

 

※参照 2021年10月1日 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO76207390Q1A930C2L72000/