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【第1回戸籍謄本・住民票】相続に必要な書類をわかりやすく解説【相続コラム】

相続には様々な手続きがあり、必要な書類も手続きごとに異なります。

本コラムでは全部で5回に渡り、

相続に必要な書類について、一つずつわかりやすく解説していきます。

 

全5回のコラムの内容は以下のとおりです。

第1回目 戸籍謄本・住民票とは 

第2回目 預貯金の払い戻しに必要な書類とは 

第3回目 不動産の相続手続きに必要な書類とは 

第4回目 自動車の相続手続きに必要な書類とは 3月6日掲載予定

第5回目 生命保険金請求に必要な書類とは 3月8日掲載予定

 

今回は相続の手続きでよく使う「戸籍謄本」と「住民票」について解説します。

戸籍謄本と住民票の違いを分かりやすく説明すると以下のとおりです。

 

・戸籍謄本

 戸籍謄本は身分や親族関係を証明したものです。

 本籍が載っていて、住所は載っていません。

 本籍地の役所で管理しています。

 

・住民票

 住民票は、「現在誰とどこに住んでいるか」を証明したものです。

 住んでいる所の役所で管理しています。

 

戸籍には以下のとおり種類があるため、申請する際は気を付けましょう。

 

1.戸籍謄本

戸籍謄本は、ある戸籍に入っている全員の氏名や出生などの情報が記載されています。

コンピュータ化された後の戸籍の謄本は「戸籍全部事項証明書」と呼ばれています。

戸籍謄本では、本籍地やその人の親の氏名、独身・既婚なのかがわかります。

また、離婚や死亡などで除籍した場合は原因と年月日も記載されます。

 

2.戸籍抄本

戸籍抄本は戸籍に記載されている方のうち、

一人または複数人の情報を抜粋し記載しています。

コンピュータ化された後の戸籍の抄本は「戸籍個人事項証明書」と呼ばれています。

 

3.改正原戸籍謄本

(読み方:かいせいげんこせきとうほん、かいせいはらこせきとうほん)

改正原戸籍謄本は、戸籍制度改正前の戸籍です。

デジタル化される前のもので、

すでに戸籍から外れた人物の情報も確認することができます。

 

4.除籍謄本

除籍謄本は結婚や死亡によって、

だれも在籍していない戸籍の情報を写したものです。

出生時までの戸籍を知るために必要になります。

 

 

つぎに住民票の種類について解説します。申請する際は気を付けましょう。

 

1.住民票謄本

住民票謄本には世帯全員の情報が記載されています。

同じ住所でも、別世帯の方の情報は記載されません。

住民票は、住んでいる所について記載されており、以下の内容などが記載されています。

・氏名、生年月日、住所、性別、

・住民となった日、住所を定めた日及びその届出年月日
・従前の住所

・世帯主氏名及び世帯主との続柄

・本籍及び筆頭者

・住民票コード

・個人番号(マイナンバー)

 

2.住民票抄本

住民票抄本は世帯のうち一部の方だけが記載された住民票です。

 

3.住民票除票

別の市へ引っ越す場合や亡くなった場合などは今まで住んでいた市の住民票から消除されます。

この消除された住民票を除票といいます。

 

  1. 4.住民票記載事項証明書

住民票記載事項証明書とは、住民票の写しの内容の中から、

申請者が必要とする項目のみを証明するものです。

 

いかがでしたか。

相続に必要な書類は、まだたくさんありますが、

よく利用するものについて違いが判りましたでしょうか。

次回は預金解約手続きに必要な書類について解説します。

2月24日掲載予定ですので、ご興味ある方はぜひご覧ください。

 

執筆者 成田春奈

 

 

 

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