水田をキャンバスに見立て、色彩の異なる複数の稲を植えて絵や文字を描き出す田んぼアート。

 現在、全国100カ所以上で取り組まれているようですが、ここ埼玉県でも、お米の産地である行田市の田んぼアートが見ごろを迎えています。 

 

 行田市の田んぼアートの大きさは、約2.8ヘクタールを誇り、2015年には「世界最大の田んぼアート」として、ギネス世界記録にも認定され、観光スポットにもなっています。 この田んぼアートは隣接する古代蓮会館展望室(高さ50M)から見ることができ、展望室には設計図(デザイン図)やどのように稲を植えていくのかなど記録も展示されていて、かなり大掛かりな様子が分かります。

 

 そして気になる今年のデザインは、サッカー漫画「アオアシ」の主要キャラクター3人と市の花古代蓮ということで、展望台から見た美しく細かな色彩の使い分けには正直驚いてしまいます。

田んぼアートの見頃は7月中旬~10月下旬とのこと。 今年の11月にはサッカーワールドカップも開幕しますが、是非その前に足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

※「アオアシ」はJリーグユースの青井葦人が主人公で、現在テレビでもアニメ版が放映中の人気漫画です

 

行田市 田んぼアート2022

古代蓮会館