6月14日のヤフーニュースに、無資格で遺産相続仲介で逮捕、という記事がありました。

 

仕事がらとても気になり記事を読んでみたのですが、弁護士の資格がないにもかかわらず弁護士業務を行ったり、司法書士や行政書士の資格がないにもかかわらず名刺に記載したようです。

 

そしてそのビジネスで1億2千万円以上稼いてきたとのこと。これには驚きました。

 

最近は相続がクローズアップされ、相続もビジネスの様態を見せてきました。様々な業界から新規参入があるようですが、お客様としては、窓口となる担当者はセカンドオピニオン含め、しっかりと判断する方が良いですね。

 

※参照 ヤフーニュース 6月14日

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170614-00013474-houdouk-soci

 

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