学生時代、長財布に憧れ初めてバイト代で長財布を購入した時、大人になった気分になったことを今でも良く覚えています。時が過ぎ3代目となる長財布はカードやレシートで可哀そうなくらいパンパンに膨らんでいますが、どこに行くにも一緒でしたので思い出も詰まっています。

そんなお財布もいよいよ留め具の調子が悪くなってきたので中身を整理してみたところ、カードにレシート、メモにバンドエイド、頭痛薬、風邪薬、御守り、おみくじ、なぜか輪ゴムまで、、、出てくる出てくる。

お財布を通り越してポーチ?と笑ってしまいました。

 

 愛着もあるし、修理しようかと修理専門店に聞いてみたところ修理代も結構かかると分かり、この際【お財布スリム化計画】を考え、新しいお財布の購入を検討することにしました。 

 お財布を見に行ったお店の方に今回の経緯をお話ししたところ、「今の若い方は小さいお財布をお求めの方が多くて、お財布の代わりにカードケースを使っていたり、お財布持たない方もいるくらいです。」とのコメントに「カードケースがお財布?どういうこと?」と頭の中に「??」マーク。 

 お財布を持たないということに興味が湧き、二十代の方数人にどんなお財布を使っているか聞いたたところ「お財布代わりに現金はカードケースに何枚か折って入れてます。」とか「確かにお財布あんまり持ち歩かないですね~、現金使うのは病院行くときくらいです。」と返ってきました。

 

 確実にキャッシュレス化は急速に広がり、近い将来電子マネーによる給与払いもスタートになりますが、一方、偽造防止のために世界初の技術が取り入れられた新しい500円玉硬貨が発行されてから1年が経ち、2024年には新紙幣の発行も発表されています。新紙幣の一万円札には埼玉県深谷市に生まれた「近代日本経済の父」渋沢栄一が印刷されることでも話題になりましたが、さいたま市には「造幣博物館」があり、貨幣が作られる工場見学もできます。私達の経済活動に欠かせない貨幣について改めて学ぶ機会を持たれてみるのはいかがでしょうか。

 

 

・造幣さいたま博物館(さいたま市)

・造幣さいたま博物館フロアマップ

・渋沢栄一記念館(深谷市)

 

 

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