毎日新聞2017年12月15日付にこのような内容の記事がありました。

 

国税庁は15日、2016年の1年間に亡くなった約130万人のうち、財産が相続税の課税対象になった人は前年比2.8%増の10万5880人だったと発表したとのこと。死亡者全体に占める割合は8.1%で、課税対象者が富裕層から中流層に拡大した前年に続き過去最高を更新したようです。

 

今後も富裕層をターゲットにした増税が進むかもしれません。特例対応への厳しい目もありますが当センターではお客様ファーストで全力でサポートさせて頂きます。新しい情報は随時新着情報を更新致します。

 

※参照 毎日新聞2017年12月15日 https://mainichi.jp/articles/20171216/k00/00m/040/049000c