なかなか厳しい話ですが、複数のオーナーから集団訴訟を受けているとのことでした。
 
サブリース契約書には10年間家賃が変わらないと書いてあったのに、家賃減額の話がきた、などが続いていてその対応が訴訟につながっているようです。
 
詳しくは下記リンクから読んでもらえればと思いますが、この問題は今後さらに顕在化され問題が大きくなってくるでしょう。双方でコミュニケーションがとれていれば問題とならなかったと思うのですが、言った・言わないなど、信頼が破壊されてこのような事態へ至ってしまったのかと思います。対話の重要性を感じる記事でもありました。
 
このようなことが起こらないよう、オーナー様は、土地活用についていままで以上に慎重に対応してもらいたいと思います。私たち、さいたま幸せ相続相談センターでは、土地活用の経験が豊富なコンサルタントがいます。いつでもお気軽に無料ご相談をご活用下さい。
 
※参照 ダイヤモンドオンライン 2017年9月7日 http://diamond.jp/articles/-/141420