3月25日のヤフーニュースの記事を 参照していますが、

2025年に認知症高齢者と軽度認知障害の方の合計が1300万人を超える可能性が

出てきているとのこと。

 

国民の9人に1人が認知症、あるいは予備軍とはなんとても驚くべき話である。

認知症は、自身が身近で経験しないとなかなかリアルに感じることが出来ない

問題ですが、これからは意識せざるを得ない場面が多く出てくるかもしれません。

 

この流れは、相続に携わるものとして 動向を注視する必要があります。

 

さいたま幸せ相続相談センターでは、認知症にかかる成年後見制度を

はじめ経済面・感情面のサポートを対話を通して行っています。

どうぞお気軽にご相談下さい。

 

※参照ソース https://news.yahoo.co.jp/feature/565

 

シニアの夫婦