私が昨年末に出版した37.5歳のいま思う、生き方、働き方を通じて、アラフォー世代を中心に様々な対話が生まれました。
生き方・働き方は多様化していますが、そこには相続も密接に関係しています。
その対話の中では、私自身もそうだったのですが、自分の生き方、働き方と合わせ、親の相続について考えるきっかけが出来たと話してくれた読者の方もいらっしゃいました。
このようなきっかけもあったのですが、相続や終活について考えてもらえることは良いことだ、と思い、今後はアラフォー世代向けにも、対話を通じた相続や終活の情報交換等を行う機会を増やしていければと思料しています。
都内ではこのようなイベントが先行して開催されていますが、今後は、さいたまでもこのような対話の場を設ける予定です。もし先にこの話題が気になりましたらお気軽にさいたま幸せ相続のかたちまでお問い合わせ頂ければと思います。
〜37.5歳のいま思う、生き方、働き方〜
平均年齢37.5歳のバックボーンの異なる男女7人が自分らしい生き方、働き方について考え、かっこ悪い恥ずかしい過去もさらけ出し、「自分の人生、生きてる?」と問いかける7つのストーリーが描かれています。
詳細はこちらからご確認頂ければと思います。
佐藤のパートでは、不動産・相続コンサルタントとして執筆しております。もしご興味お持ち頂ければ一読頂ければ幸いです。