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【相続コンサルタントコラム】ココイチ創業者の資産管理会社が20億円申告漏れについてその担当税理士の対応に思うこと

2019年6月6日 毎日新聞の記事を読んでいてびっくりしたことがありました。この記事の内容は、カレーチェーン大手「カレーハウスCoCo壱番屋」の創業者、宗次徳二氏(70)=岐阜県可児市=の資産管理会社「ベストライフ」(名古屋市中区)が昨年、名古屋国税局から約20億円の申告漏れを指摘されていたことについてとなります。

 

この記事はご存知の方も多いと思いますが、私は下記内容についてこのようなこともあるのか、と驚いた次第です。

 

「担当税理士だった男性は問題発覚後、一方的に顧問契約を打ち切り、その後連絡が取れないという。税理士は取材に「もう関係のないことなので、分からない」と話した。」

 

相続では様々な士業との業務が発生します。相続税申告は税理士、相続手続きや遺言、相続登記は司法書士、不動産関係であれば不動産鑑定士が出番として対応します。ここ最近ではインターネットに普及によりお客様が相続に関する情報を得やすくなっているものの、お客様と士業の間ではいまだ情報格差があることは否めません。だからこそ相互の信頼が強く求められますが、担当が上記のような対応をされたらお客様も驚くばかりか悲しみあきれるでしょう。士業は各専門分野のプロフェッショナルである以前に高い倫理観、道徳観を求められます。そのように思うからこそ私たちもこの件から学ぶことがありました。

 

今後もまだまだ勉強することも多いですが幸せ相続相談センターに恥じないようお客様ファーストを貫いていきたいと思います。

 

※参照 2019年6月6月 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20190606/k00/00m/040/234000c