この度、さいたま幸せ相続相談センターは、公益財産法人埼玉県芸術文化振興財団のサポーター会員となり、活動を支援することとなりました。
公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団は、彩の国さいたま芸術劇場・埼玉会館の2施設を運営しており、埼玉県において優れた舞台芸術を提供すると共に、日々の稽古・練習の場、また、その成果を発表して頂く場として県民に利用していただき、芸術・文化活動を支援するという重要な役割を担っております。
以下に、2施設についてご紹介を致します。
彩の国さいたま芸術劇場
1994年に開館いたしました。
演劇、舞踊、音楽、映像など、それぞれの舞台芸術にふさわしい4つの専用ホールと12の稽古場・練習室、そして舞台芸術に関する資料室、展示スペース等を備えており、改修工事を経て、2024年3月にリニューアルオープンしています。

埼玉会館
1926年に渋沢栄一翁を中心とした方々の寄付により、御成婚記念埼玉會館として開館いたしました。
そして、1966年に、前川國男氏の設計のもとに建て替えられ、現在の会館となりました。
大小2つのホール、3つの展示室、各種会議室等を備えています。

さいたま幸せ相続相談センターでは、埼玉県芸術文化振興財団の活動を支援することで、埼玉県の芸術活動を活発になることを願っております。
今後も、さまざまな分野の活動を通して、埼玉県を盛り上げていく事を行ってまいりたいと思います。
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