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戦国武将と相続500年【不動産鑑定士コラム】

皆さん、こんにちは!

不動産鑑定士、相続・不動産コンサルタントの森田努です。

 

 11月16日、17日と山梨県甲府市で開催された日本相続学会 第6回研究大会に参加してまいりました。

 1日目は上杉謙信で有名な上杉家の現当主 上杉孝久様、真田幸村で有名な真田家の現当主 真田徹様に加え、武田信玄の菩提寺として有名な恵林寺のご住職であられる古川老大使をパネリストとしてお迎えし、「戦国武将と相続500年」と題したパネルディスカッションを開催いたしました。

 私は実行委員会のお手伝いとして参加してまいりましたので、パネルディスカッション本番の打ち合わせの段階から皆様とご一緒させていただき、非常に有意義な時間を過ごすことができました。

 皆様とのお話の中で一番印象に残ったのは、実は上杉家も真田家も相続において、血縁や地縁を重視しておらず、外からの血を入れることには抵抗がないどころか、むしろ推奨しているくらいだということでした。血縁・地縁よりも家の名前や家訓・言い伝え・伝承などの心を大切にしているということです。相続するということは財産を承継することだけではなく、家やお墓を守り継ぐこと、背負うことであるといったお話もありました。

 また、恵林寺の古川老大使から出家、すなわち家から出た者である僧侶の身からすれば、家という守るべきもの、寄るべき処があることは素晴らしいことで、感謝すべきというお話もありました。

 長い歴史を持つ家を継いだ上杉様、真田様、そして在家から出家された古川老大使の言葉一つ一つが本当に重く感じられました。これから相続に臨む姿勢を新たにする素晴らしい機会となりました。

 

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