あの埼玉ディス映画「翔んで埼玉」が実写映画化。2019年2月22日公開です。
先日12名の豪華追加キャストも発表されました。
埼玉県民が東京都民に冷遇され、ひどい差別を受ける架空の世界を舞台に「埼玉から東京へ行くには通行手形がいる!」「埼玉県民はそこら辺の草でもくわせておけ!」
等々過激なセリフが飛び交います。
これだけ馬鹿にされても許してしまう寛大さは埼玉の県民性でしょうか。
設定が奇抜すぎて、怒るよりも笑ってしまいますよね。
映画版には埼玉の宿敵として「千葉」も登場するそうですよ。
埼玉県民必見。映画館で笑い合いながら、埼玉愛を深めましょう。