相続は、子供や孫に対しての承継だけではなく、兄弟姉妹、両親、場合によっては、その先にも続くことがあります。

大変複雑な関係性をひもとく必要がある場合もあるのが相続です。

 

新聞やテレビ、雑誌では終活や遺言、エンディングノートの必要性、家族間でのコミュニケーションを大切に、といった話が出ています。

それはとても大切で素晴らしいことでありますが、そうはいってもなかなか家族のなかで相続の話となるとタイミングが難しいのが現状ではないでしょうか。

 

私たち、さいたま幸せ相続相談センターでは、このような課題に対して、対話という手法を通じて相続のコミュニケーションを円滑にするサポートをさせて頂いております。

対話の手法は、医療の現場でも使われている科学的な手法です。詳しくは大変長くなるため割愛しますが、対話を通じた円満相続を広めるためにも私たちもこれからはより積極的に相続問題の予防活動に力を入れていきたいと思います。

 

相続問題の予防に関しても、どうぞお気軽にさいたま幸せ相続相談センターまでお問い合わせ下さい。ご連絡お待ちしております。