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相続コンサルタントの悩み【不動産鑑定士コラム】

みなさん、こんにちは!

不動産鑑定士、相続・不動産コンサルタントの森田努です。

            

 先日、日本橋で美味しい鰻をご馳走になりました。絶滅が危惧される鰻ですが、たまにどうしても食べたくなってしまいます。早く完全養殖が実現しないものでしょうか。

 

 さて、今回は相続コンサルタントとしての悩みのお話です。

 相続問題は属人的な部分が非常に大きく、全く同じ状況であったとしても、当事者が変わると解決策も変わってしまいます。特に遺言や遺産分割のご相談は争いに発展するケースもあるので、慎重な対応が求められます。

 ですので、当社団では個別相談にあたってなるべく2人以上で対応し、個別相談後にはそれぞれの意見を交換しながら対応を検討することにしています。また、お客様のお話をしっかりと伺う、「傾聴」を心掛けています。たまに自分の意見を押し付けるタイプのコンサルタントもいますが、それをやってしまうと、お客様の本当の想い・願いを聞き出すことができなくなってしまいます。コンサルタント自身がベストだと考え、100人中99人がベストだと考える対策がお客様にとってはベストではない、ということもあるのです。ですので、個別相談はじっくりと時間をかけて、時には複数回に分けてお客様のお話を伺うようにしています。

 このように、お客様のお話をしっかりと伺い、お客様にとってベストな対策を考えたとしても、これが必ず実現する訳ではありません。相続問題は身内が争いの相手になる場合が多いのですが、長年の感情のもつれなどもあって、一筋縄ではいかないケースがあります。お客様の想いをしっかりと伺い、これまでの実務経験を活かして話を進めたのにも関わらず、相手方の気分を害してしまい、事態を複雑化させてしまったような苦い経験もあります。

 本当にいつもいつも大いに悩んでいます。ですので、問題が解決し、お客様から「ありがとう」の一言を頂戴できたときは本当に嬉しいですし、この仕事をやってきてよかったなぁと感じることができるのです。

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