今日は相続や事業承継と関係のないお話で恐縮ながら、埼玉の土地柄や県民性をからかうような言葉が飛び交うギャグ漫画「翔(と)んで埼玉」(宝島社)が実写映画化されることを知りコラムにさせて頂きました。

 

60万部を超える人気に私も知ったときは驚きましたが、まさか映画化されることを知りさらに驚いているところです。

 

この漫画、埼玉をからかう内容ですが、埼玉県民としてはこのような内容でも埼玉が目立つのであれば嬉しく思いました。

 

※参照 2018年4月11日 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29260660R10C18A4L72000/