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貴金属、宝飾品の処分について【不動産鑑定士コラム】

みなさん、こんにちは!
不動産鑑定士、相続・不動産コンサルタントの森田努です。

 早いものでもう桜も散ってしまい、入学式シーズンですね。
森田家の長男も今年からいよいよ小学生です。今までとは違う環境になり、楽しいこと、大変なこと色々と増えるとは思いますが、親子一緒に成長していきたいと思います。

 

 さて、本日は遺産のうち不動産を除いた、動産についてのお話です(私は不動産鑑定士ですが相続の現場では動産の処分についてのご相談対応も多いのです)。

 相続で残された遺産の約45%が不動産であるということで、相続における問題は不動産に関係するものが大きな割合を占めることになります。しかし、動産の処分に関するお悩みも非常に多く、当社団への問い合わせも増えてきています。
 動産のうち宝飾品や、骨董、美術品については特に注意が必要です。というのも、これらの動産は被相続人以外には価値が分からないことが多く、うやむやのうちに処分してしまうと損してしまうことがあるのです。
 また、被相続人の持ち物の処理を一括して業者に依頼する場合、価値が認められないものについては廃棄費用が発生し、逆に価値があるものについては、買い取ってもらうことにし、廃却費用との差額を業者に支払うか、業者から受け取ることになります。
 ここで問題となるのが、業者に買い取ってもらう場合の買い取り価格です。先日の新聞記事にもありましたが、特に宝飾品や骨董、美術品は業者の買い取り価格に大きな差があるのです。記事によれば宝飾品については最大5倍もの格差があったということです。ですので、こういった遺産の処分についてはしっかりとした価値を鑑定することができる、信頼できる業者を選ぶことが肝要になります。ひどい業者の場合、価値のある宝飾品を不当に安く買い取り、それを高く転売して利益をあげる、ということもあるのです。
 確かに不動産に比べると小さな金額の話になってしまいますが、やはり少しでも損はしたくないものです。場合によっては複数の業者に見積もりを依頼するなどして、慎重に検討することが必要になってきます。

 

宝飾品買い取り価格は適正?

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO28936640T00C18A4CC1000/

「宝石は値段つけられません」

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO28936650T00C18A4CC1000/?n_cid=SPTMG053

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