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遺産分割 コラム記事

相続不動産の分け方【相続コラム】

皆さんこんにちは。 相続コンサルタントの久保田です。   相続財産のうち、不動産がある場合、相続人様のどなたが相続するか、相続した後にどの様に利用してくか、相続手続きの中でも悩むことが多いことかと思います。 不…続きを読む

遺産分割サービスのご案内です

さいたま幸せ相続相談センターでは、経験豊富な専門家による遺産分割協議書の作成サービスを行っております。   遺産分割協議書の役割としては、遺産分割後の揉め事を防ぐこと、また、遺産となる不動産の名義変更や預貯金の…続きを読む

子2人家1つ、どうやって分ける?

「相続人は2人の子、引き継ぐ財産は自宅1つ」 相続の形は人それぞれです。自分に万が一のことがあったとき、自分の財産は2人の子供が相続するが、肝心の相続財産は自宅のみというパターンも考えられます。 今回は、具体的な事例を交…続きを読む

会ったことのない方が相続人の中にいる場合の対応~手紙~【相続コンサルタントコラム】

こんにちは、相続コンサルタントの山中です。 今回は会ったことがない方がご相続人の中にいる場合の対応として「手紙」を出して連絡をとるケースについてお話していこうと思います。   ご相続人の中にあったことがない方が…続きを読む

遺産分割協議書を作成しても争いになることはあるの?

被相続人が亡くなると、その人が持っていた財産を相続人同士で分け合うことになります。遺言がある場合は、遺言の内容にしたがって分けることができますが、遺言がない場合は「遺産分割協議」を行い、各相続人が何をどのくらい相続するか…続きを読む

相続のキホン➁~代襲相続とは?~司法書士 中島美樹【動画で学ぶ相続】

代襲相続という言葉を耳にしたことがありますか? 代襲相続について簡単にわかりやすく解説します。   Contents代襲相続とは?・代襲原因・代襲相続の場合の相続分はどうなるか? 代襲相続とは?   …続きを読む

相続のキホン➀~法定相続人と法定相続分~司法書士 中島美樹【動画で学ぶ相続】

相続の基本の基本! 法定相続人と法定相続分について簡単にわかりやすく解説します。     Contents民法で定められた法定相続人と法定相続分について誰が相続するのか?判断するときの二大項目法定相続人にはだれ…続きを読む

兄弟姉妹がいる場合に考えられる相続トラブル

「私の家族はみんな仲が良いから、相続で何か問題が起こるなんてありえない!」と思っていませんか?現実には、普段は仲の良い家族でさえも、相続発生時などお金が絡む問題に直面したとき、お互いの思いの違いから「争続」へと発展してし…続きを読む

相続不動産の時価評価(納税の場面)【相続コンサルタントコラム】

こんにちは、不動産コンサルタントの山中です。 今回のテーマは相続不動産の時価評価(納税の場面)についてです。     Contents納税の場面における不動産評価適正な時価の把握まとめ 納税の場面にお…続きを読む

相続不動産の時価評価(分割の場面)【相続コンサルタントコラム】

こんにちは、不動産コンサルタントの山中です。 今回のテーマは相続不動産の時価評価(分割の場面)についてです。   Contents不動産は一物四価「分割」の3つの方法現物分割代償分割換価分割まとめ 不動産は一物…続きを読む

相続税の仕組みを知ろう

被相続人(亡くなられた方)から財産を引き継いだとき、「相続税がかかるかどうか」「かかるとしたらどれくらいか」を心配している方も多いと思います。 実は、相続税がかかる人は1年間に亡くなられる方全体の約8%ほどしかおらず、大…続きを読む

相続が発生したら何をすればいいの?

相続が発生すると、10ヶ月以内に相続税の申告と納税をする必要があります(相続財産が基礎控除額を超えた場合 下記ご参照下さい)。10ヶ月と聞くと余裕があるように感じますが、通常は相続税の申告・納税をするまでの間に、相続人の…続きを読む

相続財産としての上場株式について【相続コンサルタントコラム】

さて皆様方は、日本全体で1年間に一体どの程度の相続財産が税務署に申告されているかご存じでしょうか?   国税庁の資料によると、平成30年度における相続財産取得額(申告ベース:債務控除後)は、約17兆9000億円…続きを読む

遺産分割ができないと相続税の申告はどうなる?【相続コンサルタントコラム】

皆さん、こんにちは。 一級建築士、相続・不動産コンサルタントの城和です。   2015年の税制改正により、基礎控除額が縮小され相続税の申告対象者が税制改正前に比べ約2倍まで増えました。 相続税の申告は、被相続人…続きを読む

「親族」とはどの範囲までを指しますか?【司法書士コラム】

みなさま、こんにちは。 相続専門司法書士の三浦美樹です。   皆さま、「親族」とはどの範囲までを指すかご存じでしょうか。 当たり前に使っている言葉ですが、明確に答えられる方は少ないのではないでしょうか。 民法に…続きを読む

遺産分割協議に思うこと【不動産鑑定士コラム】

こんにちは。 不動産鑑定士・相続コンサルタントの森田努です。   遺産分割においては法定相続分が目安となりますが 資産の内訳や二次相続との関係から、法定相続分とは異なる配分をもって、遺産分割をする場合もあります…続きを読む

未成年の相続人がいる場合の遺産分割協議【司法書士コラム】

みなさま、こんにちは。 相続専門司法書士の三浦美樹です。    未成年者は十分な判断能力が備わっていないため、遺産分割協議に参加することができません。 法的には、遺産分割協議を行う期限が定められていないため、未…続きを読む

相続の基本 ~誰が相続人になるの?相続の割合は?~【相続コンサルタントコラム】

皆さん、こんにちは。 相続コンサルタント・一級建築士の城和です。   先日のコラムで新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに相続を意識しているかたが増えているとご紹介をさせて頂きましたが、改めて相続の基本につい…続きを読む

戸建てを相続したときの処分方法【一級建築士コラム】

皆さん、こんにちは。 一級建築士、相続・不動産コンサルタントの城和です。   当センターではご相続が発生してからの相続手続きや相続税申告のお手伝いをさせて頂いています。 そのなかでご実家の戸建てを相続するけど処…続きを読む

不動産の売却ができない!?~相続不動産のトラブル事例~【一級建築士コラム】

皆さん、こんにちは。 一級建築士、相続・不動産コンサルタントの城和です。   「不動産を相続したけど利用をすることがないので売却をしたい」というご相談を受けることがあります。 しかし、いざ売却をといったときにし…続きを読む

不動産を相続したけどどうしたらいいの?【一級建築士コラム】

皆さん、こんにちは。 一級建築士、相続・不動産コンサルタントの城和です。   不動産の相続には、「実家を相続したからそこに住みたい」「アパートを相続したけどどうしたらいいのかわからない」「相続した土地が遠方で管理ができな…続きを読む

配偶者居住権と遺産分割②【不動産鑑定士コラム】

皆さん、こんにちは! 不動産鑑定士、相続・不動産コンサルタントの森田努です。   配偶者居住権と遺産分割、2回目です。   前回のコラムの通り、遺産分割協議によって遺産の分配方法は自由に決めることがで…続きを読む

配偶者居住権と遺産分割①【不動産鑑定士コラム】

皆さん、こんにちは! 不動産鑑定士、相続・不動産コンサルタントの森田努です。   配偶者居住権と遺産分割について。 2回シリーズ、1回目は配偶者居住権が設定される場面について検証してみたいと思います。 &nbs…続きを読む

配偶者居住権が施行されました【税理士コラム】

2018年に改正された民法で、配偶者居住権と配偶者短期居住権が新設され、2020年4月1日から施行されました。 従来は住居を取得した配偶者から他の相続人に現金で精算することで遺産分割協議を進めていましたが、配偶者居住権を…続きを読む

相続の基本 法定相続の場合の相続人と、遺産の取得割合について【司法書士コラム】

民法では相続が発生した場合、相続人の範囲と相続割合が定められています。 相続が発生した際に誰がどのような割合で遺産を相続できるのか基本知識として説明を致します。     Contents法定相続人とは…続きを読む

旧氏(旧姓)の併記と登記【司法書士コラム】

みなさま、こんにちは。 相続専門司法書士の三浦美樹です。 働く女性の中でも旧姓を使われている人が増えてきましたね。 今回は証明書類への旧姓併記についてお話致します。     Contents証明書類への旧姓併記が可能に旧…続きを読む

民法の相続規定改正、思わぬ落とし穴に注意!【不動産鑑定士コラム】

皆さん、こんにちは! 不動産鑑定士、相続・不動産コンサルタントの森田努です。   今年の7月に民法の相続規定が大きく変わりました。 この民法の改正ですが、実は税金の扱いにも影響を与えるので注意が必要です。 &n…続きを読む

子供のいないおふたりさま夫婦に相続トラブル続出とは!?【相続コンサルタントコラム】

2019年9月23日 週刊現代の記事にこのような内容の記事がありました。内容はというと、甥が出てきたり、義母が出てきたりするなかで厳しい発言がありややこしくなるようなことが書かれていました。   第三者から守銭…続きを読む

やっぱり頼れるのは現金?【不動産鑑定士コラム】

皆さん、こんにちは! 不動産鑑定士、相続・不動産コンサルタントの森田努です。   相続税の対策において、現金を不動産に替えることは非常に有効です。 例えば、1億円の現金は相続税の申告において1億円として評価され…続きを読む

実は難しい、共有問題【司法書士コラム】

みなさまこんにちは。 相続専門司法書士の三浦美樹です。   本日は、実は悩ましい問題なのに、よくある共有問題についてお話します。   さすがに最近は少なくなりましたが、 「兄弟平等がいいから、不動産は…続きを読む

民法改正、どこが変わったか知っていますか【司法書士コラム】

みなさまこんにちは。 相続専門司法書士の三浦です。   昨年7月に約40年ぶりとなる民法(相続法)の改正が行われました。 当ブログでも、何度か改正点について触れております。   今日も、改正の注目すべ…続きを読む

相続法の改正から施行へ【相続コンサルタントコラム】

民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律が2019年7月1日から一部の規定を除き,施行されます。   改正は下記項目に関する内容です。詳しくは法務書のホームページをご参照頂ければと思います。 この改正によって…続きを読む

遺産分割のための口座から現金3500万円着服疑いに思ったこと【相続コンサルタントコラム】

2019年6月24日 産経新聞の記事によると、遺産分割のために管理していた預金口座から、現金約3500万円を引き出したなどとして、神奈川県警多摩署は24日、業務上横領の疑いで、東京都狛江市の司法書士、津元太朗被告(31)…続きを読む

相続で揉めやすいパターン【不動産鑑定士コラム】

皆さん、こんにちは! 不動産鑑定士、相続・不動産コンサルタントの森田努です。    相続のご相談を数多く承っていると、相続問題が発生しやすいパターンが見えてきます。  先日のご相談は、お子様のいないご夫婦からの…続きを読む

「相続財産」民法上と税法上での違い【司法書士コラム】

みなさま、こんにちは。 相続専門司法書士の三浦美樹です。   本日は、「相続財産」の民法と税法での取り扱いについてお話しします。   突然ですが、税法上の“相続財産”と、民法上の“相続財産”の違いがあ…続きを読む

二重の相続分の取得について【司法書士コラム】

みなさま、こんにちは。 相続専門司法書士の三浦美樹です。   今回は、あまりないケースかもしれませんが、相続分を二重の資格で取得できる場合についてご紹介します。   被相続人との関係で、二つの身分で相…続きを読む

財産分割、AIで最適に 数秒で提案【相続コンサルタントコラム】

2019年4月29日 日本経済新聞の記事によると、金融システム開発のキャピタル・アセット・プランニングは、人工知能(AI)を使って相続する財産を最適に分けるシステムを開発したとのことでした。財産の情報と、配偶者や子供に相…続きを読む

養子と相続~その2~【司法書士コラム】

    🌸養子が相続人となる場合 民法では、養子と養親及びその血族との間においては、養子縁組の日から、血族間におけるのと同一の親族関係を生ずると定めています。 つまり、養子も実子と同様に相続することが…続きを読む

養子と相続~その1~【司法書士コラム】

  みなさま、こんにちは。 相続専門司法書士の三浦美樹です。 本日は、相続に大きく関係する養子についてお話します。 養子には普通養子縁組と特別養子縁組の2種類があります。 ◇普通養子縁組とは・・・ 一般的な養子…続きを読む

戸籍の種類について【司法書士コラム】

みなさま、こんにちは。 相続専門司法書士の三浦美樹です。 本日は、相続手続きに使う戸籍について、お話しします。   相続の手続きには、「被相続人の出生から死亡までの戸籍」を取り寄せる必要があります。戸籍は、4種…続きを読む

相続時の戸籍謄本集めが 1カ所で請求OKになる!?【相続コンサルタントコラム】

相続手続きは想像以上に大変です。大切な方を失い途方にくれていながらも死亡届に始まり、様々な手続きを行わなければなりません。   その中には戸籍謄本集めも含まれます。遺産の名義変更等に必要になってくるからです。そ…続きを読む

遺留分と鑑定評価【不動産鑑定士コラム】

不動産鑑定士・相続コンサルタントの森田努です。    珍しく、不動産鑑定士の話題がネットニュースになっていました。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=2019022…続きを読む

故人がペットを飼っていたら②【司法書士コラム】

みなさま、こんにちは。 相続専門司法書士の三浦美樹です。 本日は、昨日に引き続き、故人がペットを飼っていた場合についてお話ししたいと思います。   かつて、アメリカの大富豪がペットの犬に遺産を相続させたことがあ…続きを読む

故人がペットを飼っていたら①【司法書士コラム】

みなさま、こんにちは。 相続専門司法書士の三浦美樹です。 本日は、故人がペットを飼っていた場合についてお話ししたいと思います。   近年、高齢者でペットを飼う人が増えていますね。 相続人が相続財産の全部または一…続きを読む

遺留分の改正について【不動産鑑定士コラム】

みなさん、こんにちは! 不動産鑑定士、相続・不動産コンサルタントの森田努です。    近年は遺留分の取り扱いに関する改正が多く認められますが、今回のコラムもその遺留分に関する民法の改正についてです。 &nbsp…続きを読む

相続人に認知症の人がいる場合【司法書士コラム】

みなさま、こんにちは。 相続専門司法書士の三浦美樹です。   本日は、相続人の中に認知症の人がいる場合についてお話しします。   相続人の中に認知症で意思能力を欠く状態の人がいる場合、遺産分割協議には…続きを読む

お子様のいらっしゃらないご夫婦の相続【不動産鑑定士コラム】

皆さん、こんにちは! 不動産鑑定士、相続・不動産コンサルタントの森田努です。    本日はお子様がいないご夫婦のみの相続について(不動産と関係のない話です)。  お子様がいないご夫婦の場合、どちらかがお亡くなりになると、…続きを読む

相続で大切な不動産を売らないために【不動産コンサルタントコラム】

日々、相続相談を対応させて頂くなかで、被相続人様が所有されていた不動産を売却しなければならない場面が出て参ります。   私たちは、出来る限り、不動産を売却しなくても良い方法があるのであればそのようなご提案をさせ…続きを読む

遺産分割協議の期限を10年に限ることを検討 法務省が検討【相続コンサルタントコラム】

法務省は、遺産分割を話し合いで決める期間を相続開始から10年に限ることを検討すると先週の記事で拝見しました。   これまでは相続人が協議しないまま権利関係が確定せず、土地などの利用を希望する人の妨げになっていた…続きを読む

「配偶者居住権」の新設?【行政書士コラム】

こんにちは、行政書士の次郎丸です。 じめじめした日が続きますが、 皆様熱中症などの予防は大丈夫でしょうか。 時期はやくも台風がきており、 今年の夏は、猛暑・台風により荒れた季節となりそうです。 さて今度の民法改正の目玉に…続きを読む

遺産分割協議の成立前でも相続された預金が一部払い戻し可能に?【司法書士コラム】

こんにちは、司法書士の石川です。 毎日暑い日が続いていますね。 ご自身、そしてご家族の体調の管理には十分にお気を付けください。   金融機関の預貯金口座は、口座名義人が亡くなったことを金融機関が知ると口座が凍結…続きを読む

数次相続について【行政書士コラム】

皆様こんにちは 行政書士の次郎丸と申します。 まだ4月半ばというのに、すっかり夏前の気候に推移していますね。 雪がちらついた3月がだいぶ前のように感じます。   さて今回は『数次相続』についてコラムしたいと思い…続きを読む

遺産分割の現場では紛争が増えています。対話を通して円満相続を目指してみましょう。【相続コンサルタントコラム】

最近の相続相談事例として、相続後の遺産分割で揉めてしまっているだけでなく、生前から揉める気配のあるご相談が増えています。感覚としては相続財産が多い少ないではなく、感情面が原因としての争いが増えている気がしています。 &n…続きを読む

連絡の取れない相続人がいると遺産分割協議ができない!?【司法書士コラム】

こんにちは、司法書士の石川宗徳です。 暖かい日と肌寒い日が繰り返しており、もうすぐ春がやってきますね。 桜が好きですので、春が来ることが楽しみです。   さて、今日は遺産分割協議に関するお話です。  …続きを読む

遺産相続の現場から【不動産鑑定士コラム】

みなさん、こんにちは! 不動産鑑定士、相続・不動産コンサルタントの森田努です。    急に暖かくなり、春の訪れとともに今年も多くの花粉が舞っているようですね。私は花粉症ではないのですが、花粉症は突然発症するとい…続きを読む

嫡出子と非嫡出子の相続分は同じ【司法書士コラム】

こんにちは、司法書士の石川です。 3月に入って急に暖かくなりましたね。     今日は嫡出子と非嫡出子の法定相続分についての話です。   嫡出子とは婚姻関係にある男女間に生まれた子のことをい…続きを読む

土地の価格を知るためには【不動産鑑定士コラム】

みなさん、こんにちは! 不動産鑑定士の森田努です。    埼玉県内ではインフルエンザが大流行していますが、とうとう私も感染してしまいました。 初日に38.5度の熱が出たので、もしや?と思い病院で診察を受けたので…続きを読む

民法見直し 相続時の配偶者保護を手厚く【不動産鑑定士コラム】

みなさん、こんにちは! 不動産鑑定士の森田努です。   昨日、お客様から高級な日本酒を頂戴しました。この時期鍋が美味しい季節ですので、何かのイベントの時に鍋をつつきながら楽しみたいと思います。    …続きを読む

所在地不明の土地について【不動産鑑定士コラム】

みなさん、こんにちは! 不動産鑑定士の森田努です。    第一生命の調査によると、大人になったらなりたい職業、男の子は「学者・博士」、女の子は「食べ物屋さん」だったそうです。そういえば、私も小学生の頃は大人にな…続きを読む

遺産の話し合いが終わったら遺産分割協議書を作成しましょう。【司法書士コラム】

こんにちは、司法書士の石川です。 今年ももうすぐ終わりですね。 12月25日の午前に埼玉県入間市のコストコに行ってきましたが、車の渋滞がひどくなかなかお店に入れませんでした。。 年末年始はおとなしく家で過ごそうと思います…続きを読む

遺言の内容には必ず従わなくてはダメ?【司法書士コラム】

こんにちは、司法書士の石川です。   相続のお仕事をしていると、遺言に関するご相談を多くいただきます。 ご相談内容は、遺言の書き方のご相談から、亡くなった後に遺言が見つかったのでどうすればいいかと内容までさまざ…続きを読む

遺言を残した方が良いケース【行政書士コラム】

みなさまこんにちは、 行政書士の次郎丸です。 うだるような暑さから一転、 すっかり過ごしやすい季節となってきましたね。 澄み渡った秋晴れの朝はとても気持ちがよく、 その日一日を充実しようと思えるくらい気力がわいてきます。…続きを読む

相続財産に不動産があるときの遺産分割協議【司法書士コラム】

こんにちは、司法書士の石川宗徳です。   相続財産に不動産が含まれていて、相続人間でどのように分けるか悩まれていませんか?   本日は不動産を分けるときの方法について紹介します。 なお先に申し上げてお…続きを読む

最低敷地面積について【不動産鑑定士コラム】

みなさんこんにちは! 不動産鑑定士の森田努です。    先日、横浜方面での現地調査のついでに母校の大学を訪ねてみました。卒業して約20年たちましたが、ほとんど当時のままで、とても懐かしい気持ちになりました。思わ…続きを読む

遺留分減殺請求と不動産鑑定評価【不動産鑑定士コラム】

みなさんこんにちは! 不動産鑑定士の森田努です。    雨が降って涼しい日々が続いていますね。本日のさいたま市の最高気温は24度。過ごしやすくて、夜も熟睡できる一方で、ここまで天候不順ですと、農作物の価格が高騰…続きを読む

遺留分と葬儀費用【行政書士コラム】

皆様こんにちは 梅雨の時期はうだるような暑さが続き、 梅雨が明けた途端、雨や曇りの日が多いという なんともちぐはぐな夏を迎えてますね。   さて本日の題材ですが、 例えば相続人が二人いる状況(A、Bとします。)…続きを読む

住居は遺産分割の対象外に【不動産鑑定士コラム】

みなさんこんにちは! 不動産鑑定士の森田です。    昨日、また森田家にカブトムシのオス・メスのつがいとノコギリクワガタ(オス)が新加入しました。子供たちは夢中です。いつの世もムシキング達は人気ですね。 &nb…続きを読む

隠し子にも相続権はありますか?【司法書士コラム】

こんにちは、司法書士の石川です。   芸能ニュースを見ているとたまに、芸能人に隠し子がいました!と流れることがありますね。 今回は隠し子と相続についてのお話です。     父が亡くなって相続…続きを読む

相続登記が未了である土地の割合【司法書士コラム】

こんにちは、司法書士の石川です。   今、久喜市菖蒲町の菖蒲総合支所前ではあやめ・ラベンダーのブルーフェスティバルが開催されています この週末にお時間のある方は行かれてみてはいかがでしょうか。 あやめ、ラベンダ…続きを読む

相続人に認知症の方がいる場合の遺産分割協議【司法書士コラム】

こんにちは、司法書士の石川です。   相続発生後に「遺言の調査」「相続人の確定」「相続財産の確定」「相続財産目録」を作成したら、相続人全員で遺産分割協議を行い相続財産の分配方法を決めることになりますが、たまに「…続きを読む

法定相続情報証明制度の開始決定【司法書士コラム】

こんにちは、司法書士の石川です。 もうすぐ4月ですね。 進学、就職と、新しいスタートを切られる方、頑張ってください!   さて、2017年の5月下旬頃から「法定相続情報証明制度」を開始するとの発表がありました。…続きを読む

相続人が各地方に住んでいる場合 – 遺産分割協議証明書 -【司法書士コラム】

皆様こんにちは、司法書士の石川です。 2017年がつい最近スタートしたと思っていたら、もう1ヶ月が経過してしまいました。 新年に立てた目標(英会話教室に通うこと)にそろそろ着手しないと、そのまま来年の目標になってしまいそ…続きを読む

前妻との間の子にも相続権はありますか?【司法書士コラム】

皆様、こんにちは。 司法書士の石川です。 2017年がはじまりましたね! 本年もどうぞよろしくお願いいたします。   今回は「離婚した前妻の子にも相続権はあるの?」と題しまして、相続について皆様が誤解されている…続きを読む

養子や嫁に行っても遺産はもらえますか?【司法書士コラム】

例えば生まれて間もない子が養子に行くと、 その養子に行った子は実親の戸籍を抜けて養親の戸籍に入ることになります。 同時に、その養子に行った子の苗字は養親と同じものになります。   田中太郎さん・田中花子さん夫婦…続きを読む

弁護士を「最後の砦」にしちゃダメ!【弁護士コラム】

  皆さんこんにちは。 さいたま幸せ相続のかたちの弁護士、栗原です。 この団体では数少ない女性メンバーです。   (・・・どこからか中身は男子との声が聞こえてくるのは気のせいでしょうか笑) &nbsp…続きを読む

少しの配慮不足が問題を大きくしてしまった事例【不動産鑑定士コラム】

不動産鑑定士の森田と申します。   読んで字のごとし、幸せ相続のかたちにおいては不動産の適正価格の評価を担当しています。 最近は遺言や遺産分割の参考など、相続対策のための不動産鑑定評価を受注することが多くなって…続きを読む

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